厳選6種類搭載フォノイコライザーです。

 BS6H とは ベストセレクト 6 ハイグレード の意味です。

 6種類とは マランツ7 マッキントッシュ22 RIAA COL FFRR SP の6種類です。

 マランツ7 マッキントッシュ22 は改めて説明する必要は無いと思います。

 RIAA は時定数は決まりがありますが定数に関しては決まりはありません。その中で最も一般的と思える定数を入れております。

 COL は以前のアメリカコロンビアです。我が国の場合はLP当初の物はこの特性で録音されていたと推測します。その後はアメリカコロンビアも我が国も RIAA で録音されていたと推測します。

 FFRR は デッカ・ロンドン です。デッカ・ロンドンは昔からマルチ録音が主流だったようです。その為各楽器が鮮明な音で録音されております。その良さを発揮してくれていると思います。

 SP は当時は各社各様の録音特性だったようです。しかし、当時の再生は蓄音機再生が主流でしたのでイコライザー特性はありません。その後電気再生となりましたが再生特性は一種類の特性だったようです。その辺の詳しい内容は今となっては判りません。資料がありません。

 本機の場合は当時の代表的な定数を入れております。但し、当時は低域上昇抑制回路は入れられておりませんでした。理由は当時の再生装置は低域特性が悪く不要だったのでは? と判断しております。しかし、現在の再生装置の性能は当時とは比較になりません。そこで本機は低域上昇抑制回路を入れております。ハウリングはこの事により不要な超低域は抑制されて問題は解決されております。

増幅率について

 最大値は各ポジション60dB(1000倍)です。その他はパネル面の表記してあります。

負荷抵抗

 抵抗負荷ですので最低値は 1kΩ です。1kΩ とは多くのMC型カートリッジの最適負荷のようです。

 電源は3Pコネクターになっておりますが電源ケーブルは付属させておりません。ご用意下さい。

 更に詳しくは下記へアクセス願います。

http://www.mejogran.com/newpage507.htm