ゲイン調整付きのバッファーアンプです。

 真空管式プリアンプで近年のトランジスター式パワーアンプを駆動した場合に多くの場合インピーダンスのミスマッチとなります。

 例えばかつての名機と言われた真空管式プリアンプはそれ自体は非常に優秀な性能と音質でした。その真空管式プリアンプと近年のトランジスター式ハイパワーアンプを繋ぐとその優れた性能が発揮されません。原因は近年のトランジスター式ハイパワーアンプは入力インピーダンスが低い物が多く真空管式プリアンプはその低いインピーダンスに対応出来ずに空振り状態になります。結果としては抜けの悪いモタモタした音になります。

 この解決策は高い入力インピーダンスで真空管式プリアンプの出力を受けて低い出力インピーダンスで出力してやる事です。

 解り易く説明しますと真空管式プリアンプの硬球のような堅い出力信号をコンクリート塀のような硬い壁で受けます。その受け取った信号を今度はゴムボールのような柔らかい信号に変換してパワーアンプに投げつけるのです。その役目を果たすのがバッファーアンプです。

 本機は入力インピーダンス 100kΩ 出力インピーダンス 51Ω ですのでほとんど全ての機器と組み合わせても問題は発生しません。

 更に詳しくは下記へアクセス願います。

http://www.mejogran.com/newpage617.htm