\27.150.- ※電源ケーブル不含
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 本機の EQ特性 です。

 この特性は各ツマミの位置無関係に同一特性を示します。

 一般の場合は30Hzはもう少々低い値を示します。マランツの場合は超低域の上昇の押さえが少々甘い点に特徴があるようです。

 この事に依り低音域が豊かに聞こえます。勿論これはスピーカーシステムの特性及び音質によりますので全てに言えるとは限りません。

 当方でもマランツ型を常用しておりますが可能であれば超低域ブースターとの併用をお勧めします。既存のスピーカーシステムで素晴らしい低音が楽しめると思います。
→ Hz
15k
10k
7k
4k
2k
1k
700
400
200
100
70
50
30
10
-dB
18
16
14
12
10
+dB
18
16
14
12
10
ワンポイントアドバイス

 弱電機器の場合の故障は多くの場合に電源スイッチ投入による突入電流が原因です。そこでパワーアンプ以外は絶えず動作状態にしておく事をお勧めします。尚、本機の消費電力は1ワット未満です。よって、ほとんど電力は消費しないとお考え下さい。
 信号回路には角型の精密金属抵抗を投入しました。この事に依り緻密で力強い音になったと自負致しております。

 基板中央の白い部品は遅延回路を構成するリレーです。電源スイッチ投入後約2秒で動作状態になります。
 電源ケーブルは付属させますがPC用ですので決して高級品ではありません。電源ケーブルも物に依り音質は確かに差が出るようです。しかし、その理由は私には解りません。最終的にはお好みの電源ケーブルをお使いになる事をお勧めします。
 増幅率は

 22dB(12.6倍)~60dB(1000倍)まで無段階で調整可能です。

 一般的にMM型の場合は40dB(100倍)、MC型の場合は60dB(1000倍)で動作させます。しかし、この数値は過去からの慣習的数値であり必ずしもこの値にこだわる必要はありません。投入するシステムの能率及び効率に依り使い易い値で使うべきです。

 負荷抵抗は1kΩから101kΩまで無段階で調整可能です。一般的にMM型やそれに類するカートリッジの場合は47kΩで使います。MC型の場合は抵抗負荷の場合は1kΩで使います。

 しかし、この値も過去からの慣習的数値であり必ずしもこの値にこだわる必要はありません。この場合は高音が少々きついスピーカーシステムの場合は負荷は軽く、逆に高域が不足気味のスピーカーシステムの場合は負荷は大きくしますと多少ではありますが改善されるようです。

 しかし、これはあくまでも聞く側の好みでありお好みの音に調整してお聞きになる事をお勧めします。

 


 本機は増幅率及びカートリッジの負荷抵抗も可変の過去に類を見ないフォノイコライザーです。

 この事に依りいかなるカートリッジにも対応致します。

 回路としてはマランツ7をそのままに近代の優秀なリニアーICに依り再現致しました。

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