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185W×60H×12D(筐体サイズ)
 トーンコントロールアンプは現在は高級機にはほとんど付属しておりません。確かに数百万円~数千万円もの装置で、更に聴く条件が揃っていれば不要だと思います。しかし、オーディオ界はそれを普及機にまで及ばせてしまっております。それは絶対に間違っているとしか思えません。トーンコントロールは簡単に音の調整が出来て、更にソフトにより自由に調整が出来る事に最大のメリットがあります。

 皆様も当然経験があると思いますが、各ソフトの音作りは千差万別です。更に、スピーカーも各機種により音作りは千差万別です。中には低音楽器が異常に大きい音で録音されている物もあります。当然その逆の物もあります。高域に関しても同じ事が言えます。トーンコントロールアンプはそれらを完璧とまでは行かないまでも聴き易い音に簡単に調整出来ます。

 そのような意味で多くの皆様にトーンコントロールの便利さを知って頂きたく思います。

 尚、本品にはパワースイッチは設けておりません。理由は回路は5532によるデュアルICによる回路で消費電力は極小だからです。パイロットランプが気になる場合はリード線を切断して下さい。その場合パイロットランプはネオンランプですので100ボルトです。切断したリード線にはビニールテープなどで養生をお願いします。



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dB
 リニアーICを使用したNF型トーンコントロールアンプです。

 トーンコントロール回路には CR型 と NF型 の二種類があります。昔はNF技術が発達していませんでしたので全て CR型 でした。しかし、その後フィードバック回路が発達して電子回路の性能は飛躍的に向上しました。そのフィードバック回路を応用したトーンコントロールアンプです。変化量は下のグラフに示します。

 本品はプログラムソース機器の後ろに接続も出来ますし、プリアンプとパワーアンプの間に入れる事も可能です。
トーンコントロールアンプ

TC