23.000.-
 多くのオーディオマニアは “やっぱりレコードは良いな!” と感じていると思います。私も確かにレコードで聴く音楽は非常に安らかさを感じさせてくれると思います。ジャケットの大きさもやはりあの大きさは欲しいですよね。

 オーディオシステムの音質の多くはスピーカーシステムで決まってしまいます。その次に音質を決定付けるのはカートリッジだと思っております。その両者でほぼ90パーセントは決まってしまうと思っております。残りの10パーセントはアンプ類ですね。では、ケーブルなどは?

 それらは “味の元” でしょうね。無意味とは申しませんがそんなに目くじらを立てながら音楽は聴くものでは無いと私は思います。

 更に私からのワンポイントアドバイスです。レコード針は絶対に減りません。理由はダイアモンドと塩化ビニールの摩擦ではダイアモンドは絶対に減りません。では、何故時間を経ると音質が劣化するのか?

 犯人は針先にこびり付いた汚れです。これはルーペなどの道具を使って汚れを落しますと新品時の音に戻ります。

 更にピチピチ音の犯人は細かな砂汚れです。界面活性剤で汚れを落しますとほぼノイズは消えてしまいます。

 オーディオマニアの最大の楽しみは色々な音質で音楽を楽しむ事だと思います。その為には余り重箱の隅を突くような聞き方をしないで音楽その物を楽しんでもらいたいと思っております。

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←アースライン
 写真は切替スイッチです。ご覧頂けるように信号回路の他にアースラインも同時に切り替えます。

 切替スイッチはショートタイプを使用しておりますがフォノ回路は微弱電流ですので切替時に多少のノイズが出る場合があります。これは解決不能ですのでご容赦願います。 
E端子
E端子
 フォノ回路用のアースは非常に大切な要素となります。本機は入力側にアーム及びターンテーブル用のアース端子があります。更に出力側にはフォノイコライザー用のアース端子があります。必ず接続する必要があります。

 更に注意点として出力側のピンコードを最短にする必要があります。出来れば最大50cm程度に収めて頂きたいと思います。 
PS33

 オーディマニアは複数のアームを使い、更に多くのカートリッジをお持ちだと思います。更にシステムも当然ワンシステムでは済んでいないと思います。

 フォノ回路用のセレクターが無いために自由自在に入れ替えられずにいると思います。そこで多くの人はその度にピンコードを抜き差しして厄介な思いをしていと思います。それを解決してしまうのが本機です。